2004-12-01から1ヶ月間の記事一覧
波乱も無く合格した。不安要素が無いわけではなかった。 これまでに経験したみきわめコースとは微妙に違うコースだった。 前日は忘年会だった。「飲まない」と宣言していたにもかかわらず2次会まで参加してしまった。 朝は寒かった。 本番に弱い。 大型車の…
「みきわめ」: 卒検コースを走って、スラロームと一本橋に不安は残るが(クリアするものの不安定)、みきわめをもらった。その女の子と一緒に教習を受けたが、その子はクランクで転倒していた。そこで俺が自分の乗ったバイクを捨てて助けに行けば(クリスマ…
「危険予測シミュレーション」: 前の時間に引続き、ビデオを見た。入校以来、はじめて女の子と結構喋った。
「シミュレータ(危険予測)」: もうシミュレータは4回目だが、毎回指導員と適当な話をするだけで意味が無い。今回は一応「市街地走行」だった。
金曜に続いてまたアルコールが入った。知性の無い話ばかり披露していた気がする。
「みきわめコース練習」: 1段階の時と違うバイクを使うようになってから、どうも調子が悪く(バランスが取れない)、一本橋やスラロームがイマイチ。卒検に合格するのかどうか怪しくなってきた。
「急制動」: 時速40キロから急停車。俺としては40キロを出しているつもりなのだが、停止距離があまりに短いため、「多分40キロ出てないだろう」とのこと。急制動以前に時速40キロを維持することが難しいと知る。 「回避」: 時速30キロで指導員に…
「シミュレータ」: もうシミュレータは3回目だが、毎回指導員と適当な話をするだけで意味が無い。今回は一応「高速でカーブ体験」(しかも以前に同じことやったし)だった。
「高速でカーブを曲がる」: 時速30キロでコーナーを曲がる。 「急制動」: 時速40キロで急ブレーキ。
「卒検コース練習」: 所内のコースを走る。卒検の練習。
わずか6人の小さな忘年会だった。浮いてしまうのではないかという懸念があったが、意外と打ち解けることができたのでよかった。「高速バスで来た」と言ったら、その「高速バス」いう響きが、とんでもなく遠い所をイメージさせたようだった。会社は忙しいこ…
ゼミの2日くらい前は「この考えイケそうでない?」と思って詰めるのだが、直前になると大したことでないと気付く。センスなし。
「シミュレータ(法規走行)」: 実際の市街地での走行をシミュレーション。後ろの車に追い越されたり、住宅街で歩行者が突然出てきたりした。しかし、シミュレータを使った時間は10分弱で、残りの時間は指導員と取りとめのない話をさせられた。時間の無駄…
「みきわめ」: スラロームや8の字や坂道など、今までやった要素を全て含むコースを回る。みきわめを貰った。ただ、スラロームは慣れてきたためか、体の使い方が適当になってきてる気がする。
「踏切」「坂道発進」: 坂道の途中で止まる。ローギアにする。後輪ブレーキのみをかける。後方を確認する。アクセルをふかすと同時に半クラッチ状態にする。後輪ブレーキを徐々に解除する。これで坂道発進は成功。