2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧

修論

結局副査に渡したのち、指導教官やお世話になっている先生にも論文を渡したり、ついでにその先生の研究室のパソコンの不調を調べたりしているうちに夕方になりました。修論提出という区切りを終えたことで、考えること/思うことが沢山出てきました。いま思…

修論

やっぱり俺の論文って研究室内では意味(どんな意味だよ?)があっても、研究室の外での評価はほとんどゼロに等しいものに思える。俺の論文があっても無くても、世間にとってはこれっぽちも関係ない。そういうものを副査の先生に見せて、なんか恥ずかしい気…

修論

副査の2人目にも論文を渡しました。5分で終わりました。1時間相手しろとは言いませんが、5分はちょっと寂しかったです。まあいいけどね。これで今日は帰れます。

修論

提出しますた…。審査願に専攻長のハンコが必要だったのですが、肝心の専攻長が重役出勤してきたため、昼前の提出となりました。副査の一人に論文を渡しました。1時間も話した。「君が数値計算を一生懸命やったのはわかったけど、哲学*1を感じない」ようなこ…

クリスマスキャロルの頃には…

実は去年のクリスマスに女の子*1にプレゼントを渡したのですが、その御礼(ネクタイ)が返ってきました。嬉しいものです。 *1:1歳の赤ん坊だが

修論

1部製本し、実質おわりです。とはいっても提出用のやつは当日に製本しなければならないのですが(もらったカバーが原稿の厚さと合っていないため)。修論はトホホな出来なのですが、数値流体力学会に「CFD(数値流体力学)シンポを考える」という座談会の記事…

修論

は9分9厘書き上げました。あとはチェックを入れてもらいますが、時間もないので、大幅に直すことにはならないでしょう。僕の人生を反映したような、半端な出来です。

京都出張

京大の宇治キャンパスでポスター発表をしてきた。 8時前に黄檗駅に着き、宇治キャンパスの会場に行ったのだが全く準備すら始まる気配が無く、しばらく「夜はスナック/朝はモーニングコーヒー提供」みたいな店でママと常連さんに囲まれ肩身狭く時間を潰す。…

謹賀新年

あけましておめでとうございます。今年はpositiveに生きます(会社次第ではあるが)。